相続税について相談する際の必要書類についてご説明します。
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相続税の相談をする際に必要となる書類について教えてください。
Q.2
相続税の相談をする際に必要となる書類について教えてください。
個人向け相続対策
2022.06.01
A.2
もし可能であれば、事前に下記書類をご準備いただくと、ご相談の流れがスムーズになります。ただし、被相続人や相続人の状況によって、これら以外の書類が必要な場合もありますので、ご注意ください。
[共 通]
被相続人の出生から死亡までの戸籍謄本、住民票の除票、戸籍の附票
相続人全員の戸籍謄本、住民票、戸籍の附票
相続人全員の印鑑証明書
遺言書や遺産分割協議書(ある場合)
[不動産関係]
登記簿謄本(全部事項証明書)
固定資産税評価証明書
名寄帳(固定資産課税台帳)
その他、不動産の状況によっては下記が必要な場合もあります。
地積測量図・公図の写し、住宅地図
※土地測定の発展に伴い、登記簿謄本に記載されている不動産の面積や境界線が、実際の数値と異なる場合があります。その為、相続した不動産を分けたり、売却したりする場合は、トラブル防止のため、実地測定を行った方がよい場合もあります。
[金融関係]
残高証明書や通帳の写し
[株式関連]
上場株式の場合、証券会社が発行する、預り証明書(残高証明書)
非上場株式の場合、株式の残高や会社の価値がわかる書類(決算書など)
[その他]
骨董品や貴金属などを相続する場合、査定書
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